約 4,663,413 件
https://w.atwiki.jp/mashtool/pages/12.html
ダウンロード readme.txtを必ず読んでからお楽しみください。 リンク version 更新日 更新内容 64bit 版|32bit 版 1.0.4(最新版) 2018/12/26 EXE/お気に入り登録アイコンを変更。お気に入りツールバーを追加。標準出力と標準エラー/例外の表示領域を分離。スクリプト内部で例外が発生したときにスタックトレースが正常に取得されていなかった問題を改修。 64bit 版|32bit 版 1.0.2 2017/01/30 CodeDomプロバイダオプションを指定できるように変更。デフォルトはCompilerVersion=v3.5とする。CodeUtility/MarshalCodeUtility.Excuteメソッドに、CodeDomプロバイダオプションの引数を追加。#pragma compiler "キー=値" ディレクティブを追加。キー=値でCodeDomプロバイダオプションを追加。値を省略すると削除。ExsampleSouce.tplでVB/JSの定義文が分離されていなかった不具合を改修。CodeUtility/MarshalCodeUtility.ClearCacheメソッドの引数を廃止。RemoveCacheメソッドを追加。 64bit 版|32bit 版 1.0.1 2017/01/28 CodeUtility/MarshalCodeUtility.Excuteメソッドを省略可能な引数から、オーバーロードに変更。表示内容コピペのために、IEコンポーネントのショートカットキーとコンテキストメニューを有効化。サンプルを本ツールから除外。同時にreadmeから説明を削除。 64bit 版|32bit 版 1.0.0 2017/01/27 初版です。 インストールと実行 ダウンロードした zip ファイルは、必ずウィルスチェックを行ってからインストールしてください。 ダウンロードした zip ファイルを解凍して、ローカルディスクの適当な場所に置いてください。 mash.exe はコマンドラインから、mashie.exe はダブルクリックで実行します。 zip ファイルの同梱物(64bit 版|32bit 版 ともに同様) mashtool readme.txt ご使用前に必ずお読みください。 mash.exe Mash 本体です。(コマンドラインやバッチファイル、他のアプリケーションから使う) mashie.exe MashIE 本体です。(ファイルをドラッグ&ドロップして使う) ext MashIE 用の拡張スクリプトを置くフォルダです。 csv.cs 拡張子 .csv のカンマ区切りを、HTMLのテーブルで出力する、MashIE 用の拡張スクリプトです。 tpl.cs 拡張子 .tpl のタグ % ~ % を、C#コードとして実行する、MashIE 用の拡張スクリプトです。 examples 拡張子 .tpl のサンプルです。 index.tpl トップページ(このファイルを MashIE にドラッグ&ドロップ) header.tpl ヘッダー(各種 tpl から include される) footer.tpl フッター(各種 tpl から include される) ExampleClass.cs メッセージボックスを表示する。 ExampleSource.cs HTML のフォームでスクリプトを手入力して実行する。 ExampleParameter.tpl HTML のフォームやリンクからパラメータを受け取る。 ExampleInclude.tpl 別の tpl を include して出力結果を受け取る。 ExampleIncludeFile.tpl 指定ファイルのファイル情報を出力する。(SampleInclude.tpl から include される) ExampleFileInfo.cs 指定ファイルのファイル情報を取得する。(SampleIncludeFile.tpl から使用されるクラス) 動作確認環境 環境 OS CPU メモリ デスクトップ Windows 10 Pro 64bit core i7-3820 3.6GHz 32.0GB SurfacePro3 Windows 10 Pro 64bit core i5-4300 1.9GHz 4.0GB 重要なお知らせ .NET Framework 4 Client Profile を使用しています。 Windows Vista/7/10 であれば Windows Update で勝手にインストールされていると思います。 無い場合は、マクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールしてください。 System.CodeDom.Compiler.CodeDomProvider を使用しています。 .NET Framework 4 Client Profile の機能のひとつです。 これを使ったプログラムが、セキュリティソフトによってはウィルスと認識されることがあります。 その場合は、諦めてください。 32bitOS の動作確認環境がありません。 64bitOS での動作確認は行っていますが、32bitOS での動作確認は行っていません。 動かなかったらごめんなさい。 ご意見・ご要望など コメントは最新の10件分だけ表示されます。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/12.html
Kamuriki Linuxのダウンロード Standard Editionはダウンロード、使用、共有など全て無料ですがサポートがありません。またNJBのSourceForgeプロジェクト(以前はOSDN)以外からダウンロードしたファイルは同一性が保障されません。 チェックサムはSourceForgeのファイル情報から確認して下さい。 その他機能を追加した完全版についてはProfessional版のご案内を参照して下さい(まだ構想段階)。 USBにはDDで焼いて下さい。 利用規約 Kamuriki Linuxをご利用頂く際はエンドユーザーライセンス契約の同意が必要です。 ISOイメージ Version 3 Cheetah アップストリームをDebian12に変更。2023年8月18日~2028年6月末の期間でメンテナンス。 最新版 3.5 最新版リリースノート ダウンロード ソースコードについて 3.x以降 3.6以降、GitHubで公開しています。 https //github.com/nmimusic/kamuriki 3.5以前はSFの方で、tar.gz形式で固めたのを置いてあるので良かったらどうぞ。ちょっと調整すればDebISOでも作れるかも。 参考→IT用語辞典 e-Words「BSDライセンスとは - 意味をわかりやすく」 ↑のサイトにて「BSDライセンスではソースコードを公開する必要はない」(要約)との解説がある 以前のリリース こちらからダウンロードできます。但しNJBからのサポートは終了しています。 サポート及び免責事項 Standard版ははProfessional版と違い、サポートサービスを付属しておりません。何らかの問題が起こった場合や質問などがある場合は、SourceForgeのチケットへご投稿をお願いします。
https://w.atwiki.jp/underworld777/pages/28.html
YouTube の動画はストリーミング方式で配信されているため、日をまたいで 同じ動画を繰り返し見る場合など、すこし煩わしいことがありますね。また、 お気に入りの動画は自分のPCに保存して、見たいときにいつでも見られる ようにしたいのが人情というものです。 YouTube の動画を簡単に保存するには、「Video Downloader」や「KEEPVID」 など、動画ダウンロードを支援するサイトのご利用をオススメします。 ≪動画ダウンロード支援サイト≫ ◎Video Downloader http //javimoya.com/blog/youtube_en.php ◎KEEPVID http //keepvid.com/ 英語サイトですが、使い方はシンプルです。ダウンロードしたい動画のURL (YouTubeなら http //www.youtube.com/watch?v=xxxxxxxxxxx の形式)を 入力して「DOWNLOAD」ボタンを押すだけでOK。しばらくして表示される 「Download Link」をクリックすれば、動画のダウンロードがはじまります。 ダウンロードしたファイルは、FLV(フラッシュビデオ)形式となります。 「FLV Player」や「FLV Viewer」など、FLVファイル対応の動画プレイヤー でお楽しみください。ファイル名は、「get_video」から、好きなファイル 名+拡張子flvの形式に書き換えておきましょう(例:「衝撃映像.flv」)。 ≪FLVファイル対応動画プレイヤー≫ FLV Player(Windows用) http //www.altech-ads.com/product/10002577.htm FLV Viewer(Macintosh用) http //www.thisisnotlondon.com/flv_viewer/ 以上が、もっとも簡単な動画の保存・再生方法です。 * * * * * * さて、ここからはオマケで、私がよく使っている YouTube 関連の便利ツール をご紹介します。使い方の難しいものも含まれるため、ご自分でいろいろと 調べる時間のある方にオススメです。もちろん、便利さは折り紙つきです。 ≪YouTube 関連の便利ツール≫ ◎携帯動画変換君 http //www.forest.impress.co.jp/lib/home/ktai/ktaipic/keitaidouga.html もともとは、PC用の動画を携帯向けに変換するソフト。FLVファイルを、 より一般的な形式の動画ファイルに変換するのにも使えます。 ◎Youtubeなどのムービーをダウンロードするトイブックマークレット http //as-is.net/blog/archives/001127.html YouTube の動画ページで呼び出すと、「Video Downloader」経由でのダウン ロードが自動的に開始されるブックマークレット。URL をコピーする手間が 省けます。(ブックマークレットとは、ブラウザの「お気に入り」に、短い JavaScriptを登録することで、ブラウザに様々な機能を追加するものです) ◎1クリックでYouTubeの動画をiTunesにダウンロードする「iTube」 http //blog.livedoor.jp/tkfire85/archives/50547136.html 最近話題のツールです。iTunes というと音楽のイメージが強いですが、 もちろん動画にも対応しています。ビギナーさんにも使いやすそうです。 ◎youtube関連のアドレスをクリップボードに入れて ダブルクリックするとirvineが立ち上がって以下略 http //hanagasira.s25.xrea.com/php/script.php ダウンロードマネージャ「Irvine」と連携して、YouTube のプレイリストや 検索結果画面から、動画をまとめてダウンロード。ファイル名まで自動的に 正しくリネームしてくれる、とても便利なスクリプトです。 ◎TagTV(タグティービー) http //www.onflex.org/TagTV/ YouTube では、動画は“タグ”で整理されています。このサイトでタグ(例 えば“kyoto”)を検索すると、京都に関連する YouTube の動画と、写真共 有サイト「Flickr」の写真が一括表示されるんです。カッコイイですよ。
https://w.atwiki.jp/hiyokoboukendan/pages/13.html
まずは、ルナティア―エムゲームID取得でID作ってね! ダウンロード後、手動で解凍する必要があります。 ファイルがどこにいったかわからなくならないように、デスクトップにルナティア用にフォルダ作成するのをオススメ! (どこいったか分からなくなって2回しました^^;;;;) ゲームクライアントは、DISK1.2.3.4と4つに分割されているので4つ全て手動でダウンロードしてください。 ダウンロードが終了したら、DISK1.2.3.4の4つ全て手動で解凍してください。 解凍が終わったら、setup.exeをクリックしてインストール開始!後は今までのゲームと一緒です。 詳しくはルナティアダウンロードページに載ってます。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mdhm_yurigame/pages/27.html
ダウンロード 【免責事項】 本作品を利用した際に発生したすべてのトラブルにおいて、 当サークルは一切の責任を負いかねます。 【著作権に関して】 本作品に収録されたデータ(フリー素材を除く)の著作権は 当サークル(projectMDHM)に帰属します。 無断での複製・改変・転載などを禁止いたします。 また本作品に使用されているフリー素材の著作権は 各素材の著作者さまに帰属します。 複製・改変・転載などを禁止いたします。 了解してダウンロード (skydriveにジャンプします。チェックボックスをオンにしてダウンロードを選択してください) 上記がつながらない場合、こちらをご利用ください。 本体ファイル ver 1.11(最新版) ダウンロード
https://w.atwiki.jp/dicaption/pages/35.html
ダウンロード Dicaption 最新実行ファイル Dicaption インストーラ版(vector) ※初回インストール方法はインストーラ版でインストールした後、最新実行ファイルを右クリック>対象をファイルに保存にしDicaption.exeを上書きしてください アップデートは最新実行ファイルを保存しDicaption.exeを上書きしてください ※インストーラ版ではTEDの日本語字幕表示用としてDirectVobSubをインストールします 不要な場合キャンセルしてください 3.98からフリーソフトになりました シリアル入力も不要で全機能解放されています ウイルスソフトにより途中でダウンロードが失敗することがあります これはDicaptionがさっぱりダウンロードされてないからでありウイルスは一切入ってません ※ver4以降win7 64bitに開発環境を移行します ver3系までがXP開発です ※win8ではDVDが再生出来ないかもしれません English version Dicaption ver4.01 exe 1,Install http //www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se480016.html 2,Replace Dicaption.exe XP版 XP用 最初に ディクテーション作品を決めてない方、とりあえず試してみたい方 メニューのツールのTEDをクリックしてプレイすることでDicaptionのイメージをつかむことが出来ると思います 30日チャレンジとか 旧版 Dicaption ver3.992 TED字幕同梱バージョン TEDの全字幕ファイルが同梱されDirectVobSubも同梱したインストーラバージョンです 全てのTEDがワンクリックでダウンロード&ディクテーション出来ます これ以降のDicaptionはTED字幕をネットから取得するように変更します ダウンロードくださるとき一言コメントいただけるとモチベになって開発が進む可能性があります ご意見ご要望なんでもお寄せ下さい 変更点もここ コメントテスト -- NA (2013-02-14 09 53 32) 24年間の英語教員人生を閉じ、新たな道を歩もうとしている者です。本日、Dicaption を見つけ、作成者様の独り言もすべて拝読したうえでインストールを決めました。このような有益なソフトを無料で開放してくださってられることに敬意を表します。使用はこれからですのでいまは感想などございませんが、いつか使用感なども伝えさせていただきます。まずはお礼まで。 -- K.I.C (2013-06-03 14 03 38) K.I.C様 ありがとうございます 英語の先生を24年も!すごいです 有効な英語学習など逆に教えていただきたいくらいです 私は実は英語はレベル低いのですが使ってくださる方はみなさん英語のレベルの高い方ばかりで、私はこのソフトを通じてそのような方の役に立てればいいかなと思っております 感想ご要望不具合などなんでもおっしゃってください -- NA (2013-06-05 10 36 04) こんな作品でやってるよ おすすめ作品なんかあったら教えて下さい -- na (2013-06-10 12 49 18) ショートカット効かない修正、頭文字単語オープンモード、透明字幕ウィンドウに伴うウィンドウの順序変更 -- NA (2013-06-11 13 15 30) センシティブストップ機能つけました ビビッドストップ、、、ジャストストップ機能でもいいです -- NA (2013-06-25 06 59 11) 和訳登録機能追加 -- NA (2013-06-27 05 51 02) vectorインストーラ版更新 字幕のみ機能 透明字幕分離 比例字幕変更 透明字幕目印 など -- NA (2013-07-01 06 03 45) v4.11 透明字幕のドラッグ右クリック出来ないバグ 単語テストに画像付き -- NA (2013-07-03 12 36 55) ANKIに画像キャプ付きのエクスポート機能を追加 -- NA (2013-07-04 05 20 46) 字幕一覧に並び順で再生機能を追加 -- NA (2013-07-28 04 53 39) 波形を二倍解像度 色々処理を変更 字幕合わせウィザード -- NA (2013-08-13 23 33 23) 4.20 ドロップフレーム削除 他色々 -- 名無しさん (2013-08-23 23 31 45) このような映画でディクテーションができるソフトを探していました。先ほどダウンロードし、サンプルが動きました。当方の環境はwindows8 pro のmedia center pack追加済みバージョンです。 -- Satoshi (2013-09-07 21 49 00) 自動日本語切り替え機能 srtファイルダブルクリックとドラッグで読み込み -- NA (2013-09-19 19 58 29) 頑張って英語の勉強をこれでしたいです -- とおりすがりの変態 (2015-01-06 20 41 36) こちらコメント読んでいませんでした 変態様とsatoshi様ありがとうございます win8で動作するようですね 変態様も頑張ってください 今字幕位置調整がうまくいかないかもしれません -- NA (2015-05-02 00 21 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/63.html
トップページ ダウンロード このページでは、管理人が作成したテンプレートとプラグインを公開します。 ここで公開されているプログラムの使用は商用・個人を問わず自由です。ただしそこから発生する結果について作成者は一切の責任を負わないものとします。 バグなどお気付きの点がありましたらこちらまでお願いします。 目次 テンプレート aias-frame jsdoc-ja プラグイン 一括ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 easyLink --- リンクを簡単に作成する publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする tagSynonyms --- タグに別名をつける テンプレート テンプレートの指定方法については、こちらを参照してください。 独自のテンプレートを作成する方法については、こちら以下を参照してください。 aias-frame クラスリストページとクラス詳細ページをフレームで分割して表示する、JavaDocなどに近い出力形式のテンプレートです。 ダウンロード 1.6.1 1.6.0 更新履歴 スクリーンショット [ デモページ #1 ][ デモページ #2 ][ デモページ #3 ] 機能 左側のクラスリストを展開し、クラスメンバ(プロパティ、メソッドなど)を表示することができます。各項目は詳細ページへのリンクになっています。 ネームパスまたは名称(階層情報を含まない単純なクラス名やメソッド名など)で、クラスリストの表示内容をフィルタリングする機能を持っています。フィルタリングはキー入力があるたびにインクリメンタルに実行されるため、目的のクラスやクラスメンバを素早く検索することができます。 マッチング方式は前方一致と部分一致を選択できます。 フィルタリングのためのネームパスの区切り文字はスコープに関係なく "." です。例えばインスタンスメソッドでも classname.methodname のように入力してください。 他のクラスから継承したクラスメンバの折りたたみ/展開表示の切り替えが可能です。 -pオプションでプライベートメンバを出力している場合、詳細ページの「プライベートメンバを隠す」チェックボックスのon/offでプライベートメンバの表示/非表示を切り替えることができます。 インタフェース/抽象クラス/静的クラスの宣言、@protectedタグ等の独自タグ、継承先クラスの出力など、symbolExtensionsプラグイン(バージョン1.2.0~)が提供する様々な拡張機能の表示をサポートします。 @exampleタグに記述されたサンプルコードを、ソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 説明文中に code タグで挿入されたソースコードを、「インライン」のサンプルコードとしてソースファイルHTMLと同じスタイルでハイライト表示します。 「定義」項目のリンクやクラスメンバ名の右側に表示されているアイコンをクリックすると、ソースファイル内のそれらが定義された位置へ画面が移動します。 この機能を有効にするには、このページで配布している拡張されたpublishSrcHiliteプラグイン(バージョン1.1.0~)が導入されている必要があります。 定義位置はドックコメントを元に判定されるため、その項目にドックコメントが付加されていない場合は位置不明としてソースファイルの先頭に移動します。 独自の記法で、プロパティ付きの戻り値のドキュメント化をサポートします。@returnsタグの説明文が"."で始まっている場合、その値は直前の"."で始まっていない@returnsタグのプロパティとしてドキュメント化されます。コードの例とその出力結果は以下のとおりです。 /** * 幅と高さを返す。 * @returns {Object} サイズ情報を持つオブジェクト * @returns {Number} .width 幅 * @returns {Number} .height 高さ */ Rectangle.prototype.getSize = function() { @linkタグにおいて記述された内容がネームパスと一致しなかった場合、それらを同一クラス内の他のメンバへのリンクと解釈し、クラス詳細ページ内への内部リンクを出力します。したがってクラス内の他のメンバへのものであれば、名称を記述するだけでリンクを作ることができます。ただし、以下の点に注意してください。 インスタンスメンバ以外の場合、ネームパスの区切りに使用されているプリフィックス( ./-/event )をつけてください。これらのプリフィックスは出力時には取り除かれます。 リンクの作成はリンク先のメンバが実在するかどうかを考慮せずに機械的に行われます。 概要ページの追加をサポートします。次の手順で作業してください。1. 概要ページに出力したい内容を@fileOverviewタグと同様の形式で独立したテキストファイルに記述し、保存します。 ファイル名は任意ですが、文字エンコーディングは-eオプションと一致している必要があります。2. -Dオプションのoverviewプロパティに、作成したファイルのパスを指定します。 ファイルパスは絶対パスもしくはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。 実在のファイルパスでなくても、-Dオプションのoverviewプロパティに false 以外の何らかの値が設定されていれば、デフォルトの概要ページが出力されます。 JsDoc Toolkitのバグにより、(1)のような" "を含むファイルパスはコマンドライン上の指定では正しく解釈されません。この問題を回避するため、aias-frameは(2)のようにパスの2文字目が"?"だった場合はそれを" "に置き換えてファイルを読み込むようになっています。尚、コンフィグファイルを使用している場合はこの問題は発生しません。 (1)‐D="overview c \overview.js" (2)‐D="overview c?\overview.js" -- c \overview.js 概要ページのドックコメント内では、@appNameタグという特殊なタグを使用できます。@appNameタグにはアプリケーション名を設定することが想定されており、その内容は概要ページやドキュメント全体のタイトルとして出力されます。(ただし-Dオプションのtitleプロパティが指定されている場合は、そちらが優先されます。) デモページ#1で使用されている概要ページ用のドックコメントファイルをサンプルとしてこちらからダウンロードできます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 css CSSファイルのパスを指定し、テンプレートに独自のCSS定義を追加します。ファイルパスは絶対パスまたはテンプレートディレクトリからの相対パスで指定してください。CSSファイルの内容はテンプレートに含まれる全てのページに適用されます。 lang ドキュメントで使用される言語を指定します。デフォルトは日本語です。ja 日本語en 英語 overview 概要ページのソースとなるファイルを指定します。詳細は上の説明をご覧ください。 title ドキュメントのタイトル ドキュメント内の見出しなどで使用されているキーワードは keywords_ja.js 、 keywords_en.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 jsdoc-ja 標準テンプレートである"jsdoc"内のキャプションなどを日本語に置き換えたものです。ページ構成や機能はjsdocとほぼ同じです。 ダウンロード 1.3.0 1.2.1 更新履歴 スクリーンショット(デモページ) 機能 ソースコードには任意の文字エンコーディングを使用できます。 -Dオプションで以下のプロパティを使用できます。 copyright コピーライト表示 title ドキュメントのタイトル 日本語化した部分は keywords.js 内にパラメータ化されており、簡単に変更することができます。 プラグイン プラグインの詳細はこちらを参照してください。 一括ダウンロード このページで公開されている全てのプラグインの最新バージョンをまとめてダウンロードできます。 ダウンロード additionalOptions --- いくつかのオプションを追加する JsDoc Toolkitのコマンドラインオプションとして以下を追加します。これらは -D オプションによるカスタムオプションとして指定してください。 A trueを指定すると、名前が"_"から始まるメンバをprivateメンバとして扱いません。 anonymous trueを指定すると、無名関数を $anonymous という名前で出力します。(通常、無名関数は出力されません。) shortExplain trueを指定すると、生成されたシンボルの短い説明をログに出力します。 記述例 java -jar jsrun.jar app\run.js myscripts\ -D="A true" -D="anonymous true" -D="shortExplain true" ... ダウンロード 1.0.0 更新履歴 browserObjects --- ブラウザ組み込みオブジェクトシンボルの自動生成 ドックコメントをwindowやdocumentなどブラウザ組み込みオブジェクトのメンバに対して記述したい場合があります。例えば下のようなときです。 /** 初期化処理を実行する。 */ window.onload = function() { .... }; しかし通常の処理では、上のドックコメントは出力されません。windowオブジェクトの定義がコード内に存在しないため、不正な記述とみなされるからです。@nameタグでwindowオブジェクトを定義することもできますが、やや煩雑です。browserObjectsプラグインは上のようなコードが存在すると、必要なオブジェクトのクラスシンボルを自動的に作成します。 このプラグインがサポートするブラウザ組み込みオブジェクトは以下のとおりです。 window, document, navigator, frames, screen, location, history ダウンロード 1.0.1 更新履歴 easyLink --- リンクを簡単に作成する タグの説明文中のリンク作成をより簡単に記述できるようにするプラグインです。標準仕様では説明文中に@linkタグまたは a HTMLタグを直接書くことでリンクを作成しますが、このプラグインを適用するとリンク先を [[ と ]] で囲むだけでリンクを定義することができるようになります。 ※従来どおり@linkタグや a タグを直接記述することも可能です。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 機能 リンク先のプロトコルがhttp/https/ftp、またはメールアドレスの場合、何もしなくてもリンクとして自動認識されます。 ただしリンク先文字列の両端にはスペースまたは改行をおいてください。 リンクを明示的に指定するには、リンク先を [[ と ]] で囲みます。それらはドキュメント出力時にプラグインによって a タグに置き換えられます。(URLかメールアドレスかはプラグインが自動的に判断します。) [[http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a [[aias@aias-wood.jp]] a href="mailto aias@aias-wood.jp" aias@aias-wood.jp /a を使用すると、リンクに表示するテキストを指定できます。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" JsDoc Toolkitを使う! /a の代わりに を使用すると、別ウィンドウで開くリンクを作成します。表示テキストを書かず を文頭にすると、(最初の例のように)URLを表示テキストとして使用します。 [[JsDoc Toolkitを使う! http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" JsDoc Toolkitを使う! /a [[ http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/]] a href="http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/" target="_blank" http //www12.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/ /a ネームパスを [[ と ]] で囲んで記述すると、それらはプラグインによって@linkタグに置き換えられます。 [[TheClass#theMethod]] {@link TheClass#theMethod } publishSrcHilite --- ソースファイルのハイライト処理 ソースファイルのハイライト処理を実行する標準プラグインpublishSrcHiliteを拡張し、より詳細なスタイル設定ができるようにしたものです。オリジナルのpublishSrcHilite.jsを上書きして使用してください。 ダウンロード 1.1.1 1.1.0 更新履歴 機能 プラグインのソース内の JsHilite.styles オブジェクトの各プロパティの内容を書き換えることで、出力されるソースファイルのCSS設定を変更することができます。プロパティ名とその意味は下表のとおりです。 body bodyタグのCSSスタイル keyWord JavaScriptキーワードのCSSスタイル docCmt ドックコメントのCSSスタイル docTag ドックコメント内のタグのCSSスタイル comment ドックコメントでない通常のコメントのCSSスタイル number 数値のCSSスタイル string 文字列のCSSスタイル regExp 正規表現のCSSスタイル lineNum 行番号のCSSスタイル selLineColor 選択行の行番号の文字列色 selLineBgColor 選択行の行番号の背景色 プラグインのソース内の JsHilite.tabToSpace プロパティ値には、ソースファイル内のタブをいくつの半角スペースに置き換えるかを設定します。ただし0未満の値が設定された場合はタブがそのまま出力されます。 ソースファイル内でシンボルの記述された位置の行番号を、シンボルオブジェクトのプロパティとして追加します。ただし行の割り出しはドックコメントの位置を元に行われるため、ドックコメントがついていないシンボルでは番号は付加されません。このプラグインが適用された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 srcLineNum 行番号。不明な場合は-1。 srcAnchor 出力されたソースファイルHTML内で、行番号の位置を表すアンカー名。(例:"#line100") 出力されたソースファイルHTMLに対し上のsrcAnchorの値をアンカーとして指定した場合、該当する行をページの先頭にし、行番号を強調表示します。 symbolExtensions --- シンボルの機能拡張 Symbol オブジェクトにいくつかの機能追加を行うプラグインです。(最終的にドキュメントに出力されるためには、テンプレート側の対応が必要です) ダウンロード 1.2.2 1.2.1 更新履歴 機能 独自タグの追加symbolExtensionsプラグインは下表に示す独自のタグをサポートします。タグの書き方はこちらのデモのソースコード表示を参考にしてください。 タグ名 説明 @abstract @privateや@finalタグのような書き方でクラスメンバに指定し、そのメンバが抽象メンバであり、継承クラスが実装しなければならないことを示します。@abstractタグが記述されたメンバを持つクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。@abstractタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstract 抽象メンバであればtrue @abstractClass @abstractClassタグは、そのシンボルが「抽象クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。なおこのタグが記述されていない場合でも、抽象メンバを持っているクラス(またはそれを継承し、抽象メンバを実装していないクラス)は自動的に抽象クラスとなります。抽象クラスとして定義された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isAbstractClass 抽象クラスであればtrue @implements クラスコンストラクタのドックコメント内に、そのクラスが実装しているインタフェースのネームパスを記述します。1つのタグにカンマ区切りで複数のネームパスを書くことができます。(もちろん複数のタグに分けてもかまいません)@implementsタグが記述された Symbol オブジェクトは、以下のプロパティを持ちます。 - interfaces このクラスが実装しているインタフェースのネームパスの配列 また、@implementsタグが記述されたクラスを継承したクラスの Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - inheritedInterfaces このクラスの継承元クラスが実装している全インタフェースのネームパスの配列 @interface @interfaceタグは、そのシンボルが「インタフェース」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@interfaceタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isInterface インタフェースであればtrue - implementers このインタフェースを実装しているクラスのネームパスの配列 @protected @protectedタグは、そのメンバが自身と同じクラスか、それを継承したクラスのインスタンスからのみ参照可能であることを示します。@protectedタグは Symbol オブジェクトに isProtected プロパティとして反映されます。 @readOnly プロパティに対して記述し、そのプロパティが読み取り専用であることを示します。@readOnlyタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isReadOnly 読み取り専用であればtrue @staticClass @staticClassタグは、そのシンボルが(組み込みのMathオブジェクトのように)コンストラクタを持たずインスタンスを生成できない「静的クラス」であることを示します。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@staticClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isStaticClass 静的クラスであればtrue @todo そのシンボルに関するTODOを記述するのに使用します。複数指定が可能です。タグの内容はシンボルの todo プロパティに配列として格納されます。 @virtualClass @virtualClassタグは、そのシンボルが「仮想クラス」であることを示します。「仮想クラス」とはプロパティ値やメソッドパラメータ・戻り値などに無名オブジェクトが使用される場合に、ドキュメント作成の便宜上それを仮にクラスとして定義するものです。したがってソース上にこのクラスを定義する実体は存在せず、@nameタグによる宣言とともに使われます。このタグは@classや@namespaceの位置に、それらの代わりに記述してください。@virtualClassタグが記述された Symbol オブジェクトには以下のプロパティが追加されます。 - isVirtualClass 仮想クラスであればtrue @constantタグの書式拡張@constantタグの後にデータ型/定数値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。(ただし標準仕様では定数値を記述する書式は無いため、そこだけは異なります。)データ型、定数値、説明文はそれぞれ省略することも可能です。ただし過去のバージョンとの互換性のため、例3のようにデータ型と定数値を両方省略した場合、タグの後ろに続くコメントは定数値を表すものと解釈されます。 例1 /** @constant {Number}(0.05) 消費税の税率 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例2 /** * 消費税の税率 * @constant * @type Number */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 例3 /** @constant 0.05 */ Taxes.CONSUMPTION_TAX = 0.05; 定数値は Symbol オブジェクトに constantValue プロパティとして反映されます。 @fieldタグの書式拡張#1@fieldタグを使用してプロパティのデータ型/初期値/説明文をまとめて記述できるよう、タグの仕様を拡張しました。以下に示すの例1、例2は同じ内容のドックコメントと解釈されます。データ型/初期値/説明文はそれぞれ省略可能です。 例1 /** @field {Boolean}(false) 納税済みフラグ */ this.isPaid = false; 例2 /** * 納税済みフラグ * @type Boolean * @default false */ this.isPaid= false; @fieldタグの書式拡張#2@fieldタグを連続して記述することで、プロパティ値となっている無名オブジェクトのメンバを表現することができます。下の例のように説明文の後もしくは2つ目以降の@fieldタグの説明文が"."から開始されていれば、それに続く最初の空白文字まで無名オブジェクトのプロパティの名前、その後が説明文とみなされます。逆にこの書式に従っていない場合、2つ目以降の@fieldタグは無視されます。 /** * テンプレート定義オブジェクト * @type Object * @field {String} .name テンプレート名 * @field {String} .version バージョン * @field {String} .ext 出力ファイルの拡張子 * @field {String} .outDir 出力ディレクトリ */ publish.conf = { name "aias-frame", version "1.5.0", ext ".html", outDir JSDOC.opt.d || SYS.pwd+"../out/aias-frame/" }; 上の例では省略されていますが、データ型の後ろに初期値を記述することも可能です。 パースされた@fieldタグ(DocTagオブジェクト)は1つ目の@fieldタグに追加される properties プロパティに配列として設定されます。DocTagオブジェクトの name プロパティにはコメントに記述したプロパティの名前が、"."を除去した形式で設定されます。 継承先クラス情報の追加 Symbol オブジェクトに inheritedTo プロパティが追加されます。このプロパティはこのシンボルを継承するシンボルのネームパスの配列です。 @propertyタグのバグ修正オリジナルの@propertyタグのパース処理に存在する、プロパティが全てスタティックメンバと判定されてしまうバグの修正です。 tagLineBreak --- 1行に複数のタグを書けるようにする 標準仕様ではタグは行の先頭から記述することになっていますが、ドックコメントの行数が多くなって読みにくくなるときがあります。このプラグインを追加すると、行の途中からタグを複数記述できるようになります。ただしタグとタグの間には1つ以上のスペースを空けてください。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 tagSynonyms --- タグに別名をつける 標準機能の一部として組み込まれているプラグインファイル"tagSynonyms.js"に、下表の別名定義を追記したものです。 ダウンロードしたファイルを既存ファイルに上書き保存してお使いください。また、あなた自身の別名を加え、更にカスタマイズすることをお勧めします。 ダウンロード 1.0.0 更新履歴 追加された別名 標準タグ名 別名 @constant @final, @const @param @arg
https://w.atwiki.jp/magics_vrpg/pages/48.html
インストール・更新方法 新しく始める場合・紅白版、Extra版から引き継ぐ場合 フルセット(VerP3.0)をダウンロードして解凍。その後に下の差分を解凍したものをゲームフォルダに入れてください。 紅白版やExtra版のセーブデータがある場合はそれをそのまま最新版に入れればおk 既にPerfection版がある場合の更新方法 VerP2.6までの場合は、 最新版パッチ(VerP5.2) をダウンロードして解凍し、中身をゲームフォルダにぶち込んでください。 VerP3.0以降の場合の差分パッチはこちらです。 VerP3.0用差分(VerP5.2) 旧版(Extra版)ファイル フルセット パッチ 抜けファイル差分 V4 Extra版の最新バージョンはG5.0+V5です。
https://w.atwiki.jp/univalent-ja/pages/11.html
Univalentをダウンロード この仮想ディスクはDVDやUSBメモリに焼いてインストールメディアとして下さい。 尚この仮想ディスクは新規に導入する場合のみお使い下さい。既存環境からは「nako -Syu」で更新できます。 ダウンロード、使用、共有など全て無料ですがサポートがありません。またNJBのSourceForgeプロジェクト(以前はOSDN)以外からダウンロードしたファイルは同一性が保障されません。 チェックサムはSourceForgeのファイル情報から確認して下さい。 各フレーバーの推奨スペックはフレーバーの比較を参照して下さい。 ライセンス Univalent及び各フレーバーは三条項BSDライセンスで配布しています。加えて、同梱されるソフトウェアはそれぞれのライセンスで許諾されるため、利用者の皆様はこれらも遵守する責任があります。 無償利用の場合には保障を致しかねますのでご了承下さい。なおバグ報告は受け付けています。 権利関係も参照して下さい。 リリース情報 最新リリース 24.01 含まれるカーネル Realtime 6.6.5.16-realtime1 インストールガイド リリースノート24.01 デスクトップ環境LXQt 1.4.0 Xfce 4.18 Plasma 5.27.10 i3-wm 4.22 Cinnamon 6.0.2 GNOME 45.1 MATE 1.26 Budgie 10.8.2 Pantheon 7 SourceForgeからダウンロード Univalent (LXQt) Xunivalent (Xfce) Punivalent (Plasma) Uni3valent (i3-wm) Cunivalent (Cinnamon) Gunivalent (GNOME) Munivalent (MATE) Budgivalent (Budgie) Panthelent (Pantheon) 開発版 開発版はありませんが、Lumina、Trinity、Deepin、Openbox版の調整を行なっています。
https://w.atwiki.jp/darwinia_jp/pages/19.html
日本語化ファイルがダウンロードできます。 最新版 製品用 Windows ※あらかじめDarwiniaを1.5.10以上にアップデートしておく必要があります。1.4.2では正常に動作しません。 バージョン 内容 ファイル 0.31 - 2014/03/10 readmeに起動時のエラーの修正方法を追記しました。 darwinia1510w_jp031.zip Windows デモ用 バージョン 内容 ファイル 0.10d - 2009/01/21 Steamでダウンロードできるデモ用のファイルです。日本語表記はカタカナのみです。 darwiniajp010d.zip 履歴 バージョン 内容 ファイル 0.30 - 2013/02/06 カタカナとひらがな両方を使用し、読みやすくしました。 darwinia1510w_jp030.zip 0.20 - 2009/01/25 全ての文章を校正した、RC1版です。 darwiniajp020.zip 0.12 - 2009/01/21 readmeファイルを修正しました。字幕の一部を修正しました0.11に含まれていた無駄なファイルを削除しました darwiniajp012.zip 0.11 - 2009/01/21 目に付く間違いを修正しました darwiniajp011.zip 0.10 - 2009/01/19 全て日本語化されているバージョンの初版です darwiniajp010.zip 0.04 - 2009/01/16 プロローグ(デモ)・Yardの手前までを日本語化しました。 darwiniajp004.zip 0.03 - 2009/01/08 ヘルプ・ダイアログ・目的を日本語化しました。視認性の良い明朝体も選べるようにしました。 darwiniajp003.zip 0.02 - 2009/01/01 ダイアログとGarden,Containment fieldしか日本語化されていません。翻訳完了していないセクションに含まれるテキストは英語に戻っています。 darwiniajp002.zip 0.01 - 2008/12/25 初出。数箇所のシステム部分とGardenしか日本語化されていません。 darwiniajp001.zip